英語での話題の切り出し方2 [つぶやき]
昨日、「英語での話題の切り出し方?」の記事をアップしました~。とFacebookの友達に告知をしました。
で、海外生活の長い友達二人から
「この内容だったら、ずばり聞いちゃってもいいんじゃない?」
とのコメント。
あ?やっぱりそう?そうだよね?
少なくとも、この手の話題(誰がどのチームに行ったか)程度だったら気にしなくてもいいようです。
もちろんそれが「気になる男の子」の消息だったりしたら、これはまた別の話でw、
遠まわしに核心に入っていくのは必須ですが!。
で、さりげなく夫の意見をスルーして「聞きたい周辺から話題を切り出していくのは英語だからって訳じゃない」んじゃないかと思ったりして。
でも・・・・、あっさり片付け(=夫無視w)ずに考えてみるとw、
特に親しい仲ではなく、社交的な相手の場合は、
聞きたい内容の周辺から入って場を作ってから核心に到達するようにする。。のは有りな気がしてきた。。。
質問の場合はね。
場を整えておかないと自分の知りたい答が帰ってこないというか。
日本人は優しいから、質問の意図がわからない時、「相手が」何を聞きたいかを考えて答えてくれるけれども、
アメリカ人って「自分がこうだと思ったこと」を答えるから。
「いやいや、そうじゃなくって。。。」というのが多くなりがち。
こちらが何を聞きたいのか、推測せずに答えられる状況(共通認識)をまず作っておく。。。
は、確かにやっているな、私も。
ただし、私の場合は英語力が足りないので
「~~のことだけど、~~はどうしたらいいの?」
位の導入で済ましてしまいますが^^。
ふむふむ、きっと夫はこういうことが言いたかった違いない(笑)。
勝手にスルーしちゃいけませんね。
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